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技術開発室

取り組みの概要

エネルギー・環境事業部は、石炭BU、電力BU及び技術開発室からなり、UBEグループの共通インフラ部門として、競争力を有するエネルギー(石炭・電力)の安定供給を確保し、グループの収益基盤の強化を使命としております。
技術開発室は、両事業に関わる技術サポート・開発部門であり、UBEグループの資源リスク及び環境(地球温暖化)リスクへの対応に資する技術改良・改修及び新規技術開発を、それぞれ石炭開発部及び環境開発部で実施しています。
これらを通じて、当社燃料コストと環境コストの持続的低減と、その先にある「環境に配慮したエネルギー事業」の実現に貢献することを目指しております。

石炭開発部

ボイラー内部や貯炭パイル内部の シミュレーション ボイラー内部や貯炭パイル内部の
シミュレーション

石炭開発部は、石炭のハンドリングに伴う諸問題、例えば貯炭時の自然発熱や輸送時の付着・閉塞などの対策に取り組んでおり、お客様用及び自家消費用の石炭の取り扱いについて、石炭の個別特性や使用設備に応じた改善策を提案致します。また、安価ながら取り扱いが難しいため普及の進まない低品位の石炭を効率的に使用するための技術開発を進めております。

大型貯炭パイルの 自然発熱を抑制する技術を開発 大型貯炭パイルの
自然発熱を抑制する技術を開発
実規模ハンドリング性評価設備 実規模ハンドリング性評価設備
石炭分析装置 石炭分析装置

環境開発部

環境開発部は、エネルギー政策による石炭他の燃料動向を注視し、新規バイオマス燃料などの環境負荷が小さい新規燃料に関わる技術の開発を、社内関連部署と連携しながら進めております。開発技術としては、バイオマス低温炭化技術、廃プラ脱塩技術、廃プラ加圧二段ガス化技術(EUP®)などがあります。これらの技術を実用化することによって、カーボンニュートラル燃料を社内及び市場に普及させCO2削減に貢献することを目指しています。

バッチ式ロータリーキルン バッチ式ロータリーキルン
連続式ロータリーキルン 連続式ロータリーキルン
環境実験センター 環境実験センター