代表理事挨拶

公益財団法人宇部興産学術振興財団
代表理事 竹下道夫

平素より公益財団法人宇部興産学術振興財団の事業活動にご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本財団は1959年に設立された(財)渡辺記念学術奨励会の事業を発展的に継承し、1997年の宇部興産株式会社創業100周年を機に、(財)宇部興産学術振興財団と名称を変更し、2010年10月より公益財団法人として新たな活動を開始しております。
本財団の趣旨として宇部興産初代会長渡辺剛二翁の「わが国の学術研究を援助することによって学術文化の発展に寄与する。」という遺志を継ぎ、本財団では設立時より科学、医学関係の若手研究者に研究費援助金を毎年継続して贈呈してきました。
独創的な基礎科学技術の創成を計るためには、継続的な人材の育成と各分野の垣根を越えた超一流の科学技術の結集が必要であり、基礎科学分野での深耕と学際領域での展開における期待は計り知れないものがあります。
本財団は各々の分野で活躍が期待される若手研究者への助成を通じて、優れた科学技術の創成に貢献できればと願っております。
今後ともなお一層、学術研究への支援を続ける努力を致しますので、引き続きご支援・ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

2015年7月