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社長挨拶

「環境に優しい過酸化水素で社会貢献」 代表取締役社長 山崎 哲也

当社は、2008年に三菱商事(株)の資本参加を仰ぎ、宇部MC過酸化水素(株)として発足しました。もともとの生い立ちは、宇部興産(株)とフィンランドのケミラ社の合弁会社として設立され、1992年より過酸化水素の製造・販売を開始したことに始まります。

過酸化水素は、宇部興産(株)藤曲工場のアンモニアプラントで生産される潤沢な水素と酸素を合成させて製造される化学物質です。
消毒薬としてごく身近にあるオキシドールは、過酸化水素をごく薄く薄めたもの(2.5から3.5W/V%)です。生体と反応することで、酸素を発生し、傷を消毒し、異物を洗い流します。過酸化水素は、分解すると酸素と水に分解するために、環境にやさしい製品として、工業用に漂白剤や酸化剤として使用されている、日本の製造業に不可欠な製品です。
また、リネンの漂白や殺菌用の洗剤や土壌改良剤、電子部品の洗浄剤としても活用されています。特に製紙工業では、塩素系漂白剤の代替品として、古紙やパルプの製造に多量に使用されております。

当社宇部工場(山口県宇部市)においては、お蔭様で、1992年の操業開始以来、無災害を継続し、安全、安定そして安心生産を続けておりますが、デリバリーの面においても、2隻の過酸化水素専用タンカーで日本各地8箇所のストックポイント(釧路、石巻、伏木、千葉、清水、堺、丸亀、八代)に運搬し、専用ローリーでお客様にお届けしております。また、小分け販売も行っておりポリ缶での小口配送にもお応えしております。
さらに、三菱商事(株)は新酸素化学(株)(北海道苫小牧市)にも出資されておりますので、強い連携のもと、南からも北からも安定供給ができる体制を築いております。

このように社会で広く活用され、また、環境にもやさしい過酸化水素を安定、安全、安心生産し、お客様のところへ、お届け続けたいと考えておりますので、何卒、当社製品をご愛顧頂きますように、切にお願い申し上げます。

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