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SE002

ほ乳類培養細胞を用いる染色体異常試験

図1:染色体異常試験の流れ図

染色体異常試験は、発がんの初期過程を予測するための短期的な試験として良く利用され、培養細胞を用いて化学物質による染色体の「構造異常」や「数的異常」誘発性の有無を調べます。薬事法、安衛法、化審法など多くの法規制で実施が義務付けられています。

使用細胞

チャイニーズ・ハムスター CHL/IU細胞

試験方法

  • 短時間処理法(-9処理、+S9処理)
  • 連続処理法(24時間処理、48時間処理)

上記処理条件で実施し、分裂中期細胞の染色体像を顕微鏡下で観察し、異常の有無を判別します。

当施設におけるGLP対応

  • 医薬品GLP
  • 安衛法GLP
  • 化学物質GLP

染色体の顕微鏡写真

写真1:正常染色体 写真2:構造異常の染色体 写真3:数的異常の染色体
正常染色体 構造異常の染色体 数的異常の染色体
図2:染色体の顕微鏡写真
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