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安全性評価

図:安全性評価

化学物質や医薬品、医用材料、食品などの安全性試験として、微生物や動物細胞を用いた変異原性試験(エームス試験、染色体異常試験、マウスリンフォーマTK試験など)を受託しています。薬事法、化審法、安衛法の各GLPの適合確認を受けており、各GLP対応試験が可能です。 関連する試験として、抗菌性試験、細胞毒性試験などを実施しています。

安全性試験 (→詳細はこちらから)

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化学物質管理

新規化学物質を製造・輸入する場合には、化審法および労働安全衛生法(安衛法)の届出が必要です。弊社では、安衛法及び化審法の届出に必要なGLP対応変異原性試験を、GLP適合施設の認定を受け実施しています。

また、化審法の高分子化学物質に適用される高分子フロースキーム試験を実施しています。

新規化学物質の研究開発における安全性の予備検討のための簡易スクリーニング試験も、お客様のニーズに合わせて、対応しています。

化審法および労働安全衛生法に関する情報入手先 (※リンクをクリックすると別ウィンドウが開きます)

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医薬品

薬事法GLPに対応して、変異原性試験を実施します。被験物質の安定性試験(HPLC、GC等の機器分析)を実施します。

また、医薬品の研究開発における安全性の予備検討のための簡易スクリーニング試験も、お客様のニーズに合わせて対応しています。


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医薬部外品

薬事法GLPに準じて、医薬部外品、家庭用品などの安全性試験を実施しています。


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食品

新規健康食品申請に必要な変異原性試験(Ames試験)を実施しています。

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