包装タイムスへ記事掲載のお知らせ

  • 2024.02.19

2024年2月5日 日報ビジネス株式会社が発行している包装タイムスに、弊社の第3回サステナブルマテリアル展での取り組みが取り上げられました。

宇部フィルム㈱展示内容

  • シュペレン(シュペレン原反、バリアカバー、クラフト袋、シュペレン袋)
  • バイオマスシュペレン
  • シュペレン再生技術の紹介
  • バリアバイオマスクリーン袋
  • 耐熱ラップECO(バイオマスPEを使用した家庭用ラップ)

オーダーメイドの多層フィルムや環境に配慮した製品など様々な包装資材のご提案が可能です。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。

以下、記事から転載です。:

宇部フィルム(山口県山陽小野田市、℡0836・88・6013)は、ガスバリア性、防臭性に優位性を持つ共押出多層フィルム「シュペレン」の提案を本格化している。食品から工業用品まで幅広い事業分野で高い出荷実績を持っており、今後、生産工程で発生する端材を独自再生処理技術で〝リサイクルできるシュペレン〟として付加価値提案を行い、多様ニーズに応えていく考え。

同社は、食品包装用ラップフィルム「ポリラップ」など家庭用ラップや産業用フィルムメーカーとして広く認知されている。市場ニーズに応え、企画、仕様設計、提案、納品までをワンストップで対応できることを強みにオーダーメイド製品を多彩に手掛け、実績を伸ばしている。

最大5層構成の製膜技術により、酸素バリア、防湿、保香、防臭、帯電防止、耐候・耐光などの機能付与が行え、ニーズに合わせた製品を提供。フィルム仕様も3層、5層構成、最大2000㍉幅の幅広フィルムもチューブ状で提供でき厚みも最大200マイクロ㍍まで対応可能(厚みは樹脂構成、幅で変わる)。

製品ラインアップも豊富で「35Nタイプ」は中間層にナイロンを用いることで高い強度を備え、耐引き裂き性、耐ピンホール性に優れ、ガスバリア性を保持することで食品包装材、揮発成分を伴う内容物の包装に適している。また、「35Eタイプ」は中間層にEVOHを用い酸素や香気に対するガスバリア性に優位性を持つ。外部からの酸素を遮断でき内容物の劣化を防ぐことが可能。内容物の香りを逃さず、外部からの臭気も防ぐため食品の風味を保持するなどの機能性を有している。

この他、3層各々の層比や配合を自由設計でき、オーダーメイドで機能的配合のオレフィンフィルム「3種3層POタイプ」の提案も可能だ。

同社では、環境配慮指向が強まるマーケット要求に応え、製造工程で発生する端材の「リサイクル」活用や、機能設計を行い「フードロス削減」、バイオマス原料、無機フィラーなどを使った「脱プラスチック」、臭いやガス成分漏れ防止の「VOC(揮発性有機化合物)対策」などに広く製品提案を進め需要拡大に努める考え。

※本記事は、日報ビジネス株式会社の掲載許可を得て掲載しています。

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