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P325

破面解析事例

使用済みポリプロピレン製ハンガーの破面解析を行った。その結果、破面に気泡が観察され、この付近を起点としてクリープ破壊で亀裂が発生したと推察する。その後、使用時の負荷に耐え切れず脆性破壊したと推察する。

図1:試料外観のデジカメ写真

図1:試料外観のデジカメ写真

図2:破断部(表面)のマイクロスコープ写真

図2:破断部(表面)のマイクロスコープ写真

図3:破断部(破面)のマイクロスコープ写真

図3:破断部(破面)のマイクロスコープ写真

図4:破断部(破面)のSEM写真

図4:破断部(破面)のSEM写真

図5:破断部(破面)のSEM写真

図5:破断部(破面)のSEM写真

図6:破断部(破面)のSEM写真

図6:破断部(破面)のSEM写真

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